新居浜市が管理する都市公園一覧

【公園種別】街区公園

【供用面積】0.63ヘクタール

【開設日】昭和31年10月5日

【沿革等】本公園は、住友林業と住友金属鉱山の所有地を無償借地し、昭和29年中萩町時代、都市計画事業により造成した街区公園です。

【主要施設】運動広場　コンビネーション遊具　ジャングルジム　4連ブランコ

【公園種別】街区公園

【供用面積】0.17ヘクタール

【開設日】昭和31年10月15日

【沿革等】本公園は、昭和30年角野町時代に都市計画事業として造成した街区公園です。喜光地商店街の南側に位置し、周囲には保育園等があり幅広い年齢層で利用されています。

【主要施設】運動広場　コンビネーション遊具　ジャングルジム　鉄棒　ブランコ

【公園種別】街区公園

【供用面積】0.20ヘクタール

【開設日】昭和54年3月31日

【沿革等】本公園は、昭和53年に事業着手し完成した公園です。

【主要施設】コンビネーション遊具　ブランコ

【公園種別】街区公園

【供用面積】0.19ヘクタール

【開設日】昭和59年3月31日

【沿革等】本公園は、旧市街地に位置する漁業団地移転に伴う跡地を利用し、昭和53年に事業着手し、完成した公園です。

【主要施設】コンビネーション遊具　ブランコ　鉄棒

【公園種別】街区公園

【供用面積】0.18ヘクタール

【開設日】昭和60年3月31日

【沿革等】本公園は、新須賀町で使用されていたチビッ子広場周辺の市有地を含め区域を拡大し、児童公園から都市計画公園へと変更し再整備したものです。

【主要施設】コンビネーション遊具　ブランコ　鉄棒

【公園種別】街区公園

【供用面積】0.28ヘクタール

【開設日】昭和62年3月31日

【沿革等】本公園は、昭和60年に事業着手し完成した公園です。

【主要施設】コンビネーション遊具　ブランコ　鉄棒

【公園種別】街区公園

【供用面積】0.27ヘクタール

【開設日】平成2年5月10日

【沿革等】本公園は、昭和63年に事業着手し完成した公園です。

【主要施設】コンビネーション遊具　ブランコ　

【公園種別】街区公園

【供用面積】0.21ヘクタール

【開設日】平成5年4月1日

【沿革等】本公園は、平成3年に事業着手し完成した公園です。芝生山やローラー滑り台、コンビネーション遊具を備え、子供達の安全な遊び場と住民間のふれあいの場として利用されています。

【主要施設】コンビネーション遊具　ローラ滑り台　シーソー　ブランコ

【公園種別】街区公園

【供用面積】0.15ヘクタール

【開設日】平成23年3月1日

【沿革等】本公園は、新居浜らしさのある、行き交う方々や地域の方々が憩える公園として、平成２０年７月の「公園緑地基本計画報告書」にてとりまとめられた方針のもと、世代を問わず、誰もが交流・活動出来る場として整備しました。

【主要施設】トイレ　休憩所　幼児向け遊具

【公園種別】街区公園

【供用面積】0.14ヘクタール

【開設日】平成21年4月18日

【沿革等】本公園は、軽スポーツのできる、地区の核となる公園として整備をしました。

【主要施設】グラウンド　トイレ　コンビネーション遊具

【公園種別】街区公園

【供用面積】0.11ヘクタール

【開設日】平成21年10月1日

【沿革等】本公園は、外部からの景観にも配慮した緑や花のあふれる公園」として、また誰でもが気持ちよく使えるユニバーサルデザインの考え方による整備をいたしました。

【主要施設】トイレ　休憩所　すべり台　健康遊具

【公園種別】街区公園

【供用面積】0.41ヘクタール

【開設日】平成23年6月1日

【沿革等】本公園は、学習の丘や休憩広場、見晴らし広場など古墳を生かしつつ、花見広場やシバザクラなど花いっぱいの美しい公園です。

【主要施設】トイレ　休憩所

【公園種別】近隣公園

【供用面積】2.70ヘクタール

【開設日】昭和31年10月15日

【沿革等】本公園の敷地は元農地であったが、昭和28年国民体育大会の際、軟式野球場が建設されたのをもとに発展させたものです。収容人員8,500人の本格的な球場が有り、市民の利用はもとよりプロ野球をはじめ、事業団､大学生のキャンプ地、高校野球大会に使用されています。

【主要施設】野球場

【公園種別】近隣公園

【供用面積】0.54ヘクタール

【開設日】昭和42年3月29日

【沿革等】本公園は、昭和42年に事業着手し完成した公園です。官公庁等施設が集中する地区に位置し、平坦な地形で官公庁等勤務者、また付近住民等にも日常的に利用されています。年末年始にかけてはイルミネーションが点灯され名所にもなっています。

【主要施設】噴水

【公園種別】近隣公園

【供用面積】0.67ヘクタール

【開設日】昭和58年3月31日

【沿革等】本公園は、昭和56年に事業着手し完成した公園です。住宅地内の公園として近隣住民の憩いの場として利用されています。

【主要施設】運動広場、ブランコ

【公園種別】総合公園

【公園所在地】新居浜市角野新田町三丁目

【開設日】昭和62年7月31日

【公園面積】10.10ヘクタール

【沿革等】山根公園は、昭和59年度から、当初は地区公園として整備に着手しましたが、その後健康に対する市民意識の高揚と、スポーツへの関心が高まる中で昭和61年度に昭和天皇陛下御在位六十年記念健康運動公園の第1次指定を頂くと共に昭和62年度の市政施行五十周年記念事業に併せて、質の向上を図るため、昭和63年度にこれまでの全体面積6.1ヘクタールから10.2ヘクタールの総合公園へと拡張し、市民の健康維持と体力の増進を図ることを目的とした健康運動公園（グリーンフィットネスパーク）として整備しています。

【主要施設】体育館　屋内プール　テニスコート　運動広場　多目的広場（子供用遊具あり）　日本庭園　トリム広場　第１駐車場88台（うち障害者専用駐車スペース3台）　第2駐車場141台　計229台

【サクラ】ソメイヨシノ、ヤマザクラ　約100本

新居浜市角野新田町三丁目

0897-43-2905（山根総合体育館)

【公園種別】風致公園

【開設日】昭和31年10月15日

【公園面積】41.70ヘクタール

【沿革等】滝の宮公園は、金子山と呼ばれる丘陵地帯で占められ、古くは天正年間、金子備後守元宅（かねこびんごのかみもといえ）の居城があったところであり、豊臣秀吉が四国遠征した際の古戦場でもあります。また、公園近くの慈眼寺は戦死した元宅の霊を慰めるべく建立された寺です。
本公園は昭和27年度より整備を実施し昭和57年度に完成しましたが、昭和53年4月の山林火災により公園内にも類焼し修景施設が被災したため、以後4カ年計画で緑の復元事業を行いました。
　また、農業用溜池である大池を囲む道路は絶好の散歩コース（1周約0.85キロメートル）となっています。
【主要施設】滝の宮大池　日本庭園　動物広場（子供用遊具あり）　花見広場　トリム広場　第1展望台　第2展望台　第1駐車場（公園入口）59台　第2駐車場（もみじ谷）14台　第3駐車場（展望台）25台　計98台

【サクラ】ソメイヨシノ、ヨウコウ、ヤマザクラ　約1500本

【ウメ】日本庭園内　白梅100本、紅梅10本（見頃2月末～3月中旬）

【公園種別】都市緑地

【供用面積】36.05ヘクタール

【開設日】昭和48年4月1日

【沿革等】本公園は、国領川水系（二級河川）の河川区域を大部分とするもので、愛媛県が環境整備の一環として低水護岸を整備した後、高水敷を利用して公園緑地を整備したものです。
　施設として、野球・ソフトボール・サッカーなどの運動広場、テニスコート・陸上競技場などがあり、堤内地には体育館・プールが設置されています。
他にも各種スポーツ大会、凧揚げ大会、花火大会、太鼓祭り等にも活用され利用頻度が高いところです。

【主要施設】ソフトボールグラウンド、サッカーグラウンド、テニスコート、陸上競技場

【サクラ】左岸（西側）ソメイヨシノ　約120本

右岸（東側）ソメイヨシノ　約180本

【公園種別】街区公園

【供用面積】0.96ヘクタール

【開設日】平成23年5月29日

【沿革等】本公園は、多極型産業推進事業の一環として企業用地の造成と併せ、公園の整備をいたしたもので、企業用地と住宅地の間に人々が憩いレクリエーションを楽しめ、緑あふれるスペースを確保する目的で整備されたものです。

【主要施設】多目的グラウンド　コンビネーション遊具　ブランコ　トイレ　東屋

【公園種別】街区公園

【供用面積】0.25ヘクタール

【開設日】平成24年5月1日

【沿革等】本公園は、企業用地と住宅の間に設ける緩衝緑地も含め、地区の人が休息や運動といった主にレクリエーションの場として利用するとともに、環境保全、景観の向上、防災の面からも必要不可欠な施設として整備を行いました。

【主要施設】多目的グラウンド　健康遊具　東屋

【公園種別】近隣公園

【供用面積】1.07ヘクタール

【開設日】平成22年12月18日

【沿革等】本公園は、県有地約10,700平方メートルを無償で借地し、近隣の人々が休息、運動等主にレクリエーションの場として利用するとともに、都市の環境保全、景観の向上、また、都市防災の面からも必要不可欠な施設として整備をしました。

【主要施設】多目的グラウンド　多目的人工芝グラウンド　トイレ　コンビネーション遊具　ブランコ　健康遊具

【公園種別】風致公園

【供用面積】22.14ヘクタール

【開設日】平成5年4月1日

【沿革等】市の南東部、国道11号線に位置する丘陵地にある農業用の大きな池の特性を活かし、水と自然のふれあいの場として、水辺の橋、自然環境を生かした菖蒲園等が整備された公園です。
　四季に咲く花々や木々等により住民の憩いの場となっており、溜池を囲む道路は絶好の散歩コース（1周約2.8キロメートル）となっています。　

【主要施設】菖蒲園　運動広場　池下（遊具施設　ザイルクライミング・滑り台他）　駐車場　上（中之島）30台　下19台　菖蒲園32台　　計81台

【サクラ】ソメイヨシノ、ヨウコウ、ヤマザクラ　約220本

【公園種別】風致公園

【開設日】昭和63年3月31日

【公園面積】12.55ヘクタール

【沿革等】昭和43年度から進められてきた東部開発事業の進展により、多喜浜・黒島地区は古くから地域住民が親しんできた山や渚が失われて行く中で、地域環境の保全と住みよい環境をつくるため風致を享受することを目的とし、東部工業団地造成に伴う土取場から本地域に調和のとれた海浜公園として、昭和56年度から事業着手してきました。現在、本公園に隣接するマリーナと一体化した海洋レクリェーションゾーンの拠点として、市民や圏域内外よりの来訪者の余暇利用施設として広く利用されています。

【主要施設】スポーツ広場　野外音楽堂　児童広場　スケートプラザ　遊具広場　キャンプ広場　展望広場　駐車場126台（思いやり駐車場3台分含む）

【サクラ】ソメイヨシノ、ヨウコウ、ヤマザクラ　約160本

【公園種別】広場公園

【供用面積】0.47ヘクタール

【開設日】昭和63年3月31日

【沿革等】本公園は昭和62年度に、世代間のふれあいの場と併せてイベント広場として事業施工しました。
　新居浜太鼓祭りでは大江浜かきくらべ会場として賑わいをみせています。

【主要施設】運動広場

【公園種別】広場公園

【供用面積】0.14ヘクタール

【開設日】平成12年4月25日

【沿革等】本公園は、中心市街地に位置し、商店街利用者の休息、憩いの場として平成9年から整備に着手し、平成12年に完成した公園です。
　平板舗装を基本とした広場で、水のオブジェ、花壇等が利用者を和ませています。

【主要施設】噴水

【公園種別】歴史公園

【供用面積】0.60ヘクタール

【開設日】平成26年4月26日

【沿革等】藤田家より土地建物の寄贈を受け、歴史公園として整備を行い、多喜浜塩田、岡城館の歴史に触れ合うことができる公園です。

【主要施設】庭園　歴史パネル

【公園種別】街区公園

【供用面積】0.63ヘクタール

【開設日】平成29年4月17日

【沿革等】地域住民より公園の新設が強く要望されていたことから、平成23年度より、神郷公園整備協議会を設置し工事を進めてきた、防災設備を備えた公園です。

【主要施設】多目的広場　遊具広場　防災施設

【公園種別】近隣公園

【供用面積】1.10ヘクタール

【開設日】令和元年12月25日

【沿革等】市内で公園が不足している大生院地区に、近隣住民の憩いの場、また地域の子供たちが楽しく安全に遊べる場として整備を行いました。

【主要施設】乳幼児、児童用遊具　水場　築山