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住友家15代当主、住友吉左衞門友純(ともいと)[号・春翠(しゅんすい)、1864-1926]が始めた美術品の蒐集は、長男の寛一(1896-1956)、16代当主友成(1909-1993)に引き継がれ、西洋・東洋に目を向けた優れたコレクションが形成されました。
とりわけ春翠が1897年の欧米視察旅行中にパリで購入した2点のクロード・モネは、日本にもたらされた最初期のモネ作品として特筆すべき存在です。住友家の須磨別邸には、このモネをはじめとする貴重な洋画コレクションが飾られ、まだ日本に美術館と呼べるものがなかった時代に日本の画家たちに鑑賞の機会を与えました。
本展覧会では、泉屋博古館(せんおくはくこかん)東京が所蔵する住友コレクションの中から、モネ、ジャン=ポール・ローランス、浅井忠、鹿子木孟郎、岸田劉生らによる名品約80点をご紹介します。
フランス絵画と日本近代洋画より厳選した名品の数々をお楽しみください。
新居浜市美術館 開館10周年記念展1
住友洋画コレクション ― フランスと日本近代絵画名品選
チラシデータ [PDFファイル/1.51MB] | 出品リスト(準備中)
[会期]
2025年4月26日(土)~6月22日(日)
[休館日]
月曜日(ただし5月5日、6月2日は開館)、5月7日(水)、6月3日(火)
[会場]
新居浜市美術館 展示室1・2(愛媛県新居浜市坂井町2-8-1 あかがねミュージアム2階)
[開館時間]
午前9時30分~午後5時(入場は午後4時30分まで)
[観覧料]
一般1,000(800)円/65歳以上800(600)円/大学生以下無料 *ただし小学生以下は保護者の同伴が必要
※( )内は、20名以上の団体料金
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳のいずれかをお持ちの方(介助者1名を含む)は無料
※一般料金以外でご利用の方は、学生証や年齢確認のできるものをご持参ください。
※チケットはあかがねミュージアム1階総合案内にて販売[当日券のみ]
[主催]
新居浜市美術館
[協賛]
住友金属鉱山株式会社、住友化学株式会社、住友重機械工業株式会社、住友共同電力株式会社、住友林業株式会社、三井住友建設株式会社
[後援]
愛媛新聞社、NHK松山放送局、南海放送、テレビ愛媛、あいテレビ、愛媛朝日テレビ、ハートネットワーク、新居浜文化協会、国際ソロプチミスト新居浜、国際ソロプチミスト新居浜みなみ
[企画]
神戸新聞社
[協力]
公益財団法人泉屋博古館
ギャラリートーク
[日時] 2025年4月26日(土)午前9時30分~午前10時15分(約45分)
[会場] 展示室1・2内(あかがねミュージアム2階)
[講師] 野地 耕一郎(泉屋博古館東京 館長)
[定員] 30名 ※参加自由・要観覧券
[日時] 2025年5月24日(土)午後2時~午後3時(約60分)
[会場] 展示室1・2内(あかがねミュージアム2階)
[講師] 椎野 晃史(泉屋博古館東京 主任学芸員)
[定員] 30名 ※参加自由・要観覧券
記念講演会「モネからはじまる 住友洋画物語 -近代日本最初の洋画コレクション」
[日時] 2025年4月27日(日)午後1時30分~午後3時(約90分)
[会場] 多目的ホール(あかがねミュージアム地下1階)
[講師] 野地 耕一郎(泉屋博古館東京 館長)
[定員] 150名 ※参加自由・聴講無料
施設併設の駐車場には限りがありますので、できるだけ公共交通機関をご利用ください。
【電車をご利用の方】
JR予讃線「新居浜」駅から徒歩すぐ
【バスをご利用の方】
せとうちバス「新居浜駅」下車徒歩すぐ
【自動車をご利用の方】
松山自動車道新居浜ICからJR新居浜駅方面へ約15分
※ナビ設定でお越しの際は、住所検索かJR新居浜駅検索でお越しください。電話番号でカーナビ検索をすると正しい位置が表示されない場合があります。
駐車場案内図(クリックで詳細表示します) [PDFファイル/851KB]
施設をご利用の方は総合案内にて3時間無料駐車券をお配りしています。
併設の駐車場が満車の場合は、新居浜駅南駐車場・南口広場駐車場をご利用ください。
新居浜駅南駐車場・南口広場駐車場は3時間まで無料です(総合案内での無料駐車券の発行はありません)。
その他の詳細はあかがねミュージアムHP<外部リンク>をご覧ください。