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12月14日は衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査の投票日

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ページID:0007185 更新日:2015年1月19日更新 印刷用ページを表示する
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衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査について

投票日

12月14日(日曜日)

公示日

12月2日(火曜日)

投票時間

午前7時から午後8時まで

(ただし、大島・別子山地区は午後6時まで)

投票場所

市内37投票所(投票所一覧はこちらです。)

選挙人名簿登録者数

(平成26年12月1日現在)

男 47,544人  女 53,167人  計 100,711人

各投票区ごとの選挙人名簿登録者数はこちらです。 [PDFファイル/90KB]

 

申請書、投票状況、立候補状況などについて

 
 ○期日前投票・不在者投票の状況はこちらです。

 ○候補者・名簿届出政党等情報(愛媛県選挙管理委員会のページ)
 ○審査対象裁判官情報(愛媛県選挙管理委員会のページ)

衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査の投票要件について

(1)市内在住者:次の1から3のすべてに該当する人が投票できます。

  1. 日本国民で、年齢満20歳以上であること。(平成6年12月15日以前に生まれた人)
  2. 平成26年9月1日以前から引き続き市内に住んでいて、住民基本台帳に登録されている人
  3. 公民権を停止されていないこと。

 (2)市外転出者:次の1から3のすべてに該当する人が投票できます。

  1. 日本国民で、年齢満20歳以上であること。(平成6年12月15日以前に生まれた人)
  2. 公民権を停止されていないこと。
  3. 市外へ転出してから4箇月を経過しておらず、転出先の市町村で選挙人名簿に登録されてないこと。(ただし、新居浜市の選挙人名簿に登録されていることが必要です。)

 (3)国外在住者:次の1から3のすべてに該当する人が投票できます。  

  1. 日本国民で、年齢満20歳以上であること。(平成6年12月15日以前に生まれた人)
  2. 公民権を停止されていないこと。
  3. 新居浜市の在外選挙人名簿に登録されていること。

 なお、大学生などで新居浜市から通学できないため市外に住んでいる人は、住民票が新居浜市にあって入場券が届いていても、投票できません。
 

投票所入場券について

 投票所入場券は、1人につき1枚を公示日(12月2日(火曜日))以降に世帯ごとに封筒でお送りします。ご本人の入場券をご確認のうえ、投票所までお持ちください。

 もし、入場券が届かなかったり、失くしたりした場合は?期日前投票の場合、投票所入場券を公示日(12月2日)以降にお送りすることから(※法律により公示日以前の配布ができません。)、期日前投票期間であっても入場券がまだお手元に届いていないケースもありますが、入場券がなくても投票できますので、ご都合のよい日に期日前投票所へお越しください。
 投票日当日に投票される場合は、入場券を当日投票所で再発行しています。再発行にはご本人であることの確認をさせてもらっています。生年月日などをお聞きする場合もありますので、ご協力をお願いします。

市内で転居した場合の投票所について

転居の届出をした日が、
11月21日(金曜日)までの人は新住所地の投票所へ、
11月22日(土曜日)以降に転居の届出をした人もしくはする予定の人は、今までお住まいだった地域の投票所へお越しください。

投票の方法について

代理投票身体の障がい、ケガなどで字が書けない人は、投票所で職員に申し出ていただければ、職員がご本人の意思を確認のうえ、本人の代理で投票用紙に記載する代理投票ができます。(家族の人などが代理で投票することはできません。)

点字投票
目の不自由な人は、点字で投票することができます。点字器及び点字で作成した候補者の一覧は、各投票所及び期日前投票所に備えていますので、投票所で職員にお申し出ください。

なりすまし投票(詐偽投票)は犯罪です!

 選挙違反は犯罪として処罰の対象になっています。投票所(期日前投票所)での本人確認の時に、他人になりすまして投票しようとすることや、有権者でないのに投票すること、投票用紙を偽造することなども公職選挙法違反として処罰の対象になります。家族や付き添いの人が代理で書くことも同様です。
 詳しくは、なりすまし投票(詐偽投票)は犯罪です!をごらんください。

期日前投票について

 投票日当日に仕事や旅行などで投票所に行けない場合は、期日前投票が利用できます。投票する際には、入場券裏面の「宣誓書」に記入していただきます。(期日前投票所にも備え付けています。)

場所 期間等

新居浜市役所1階ロビー

12月3日(水曜日)から
12月13日(土曜日)

午前8時30分から午後8時まで

土日及び夜間(午後6時以降)は北側正面玄関からのご利用となります。他の入口は時間外のためご利用できませんので、ご了承ください。
別子山地区にお住まいの人は、別子山支所でも投票できます。

別子山支所

12月6日(土曜日)から
12月13日(土曜日)

午前8時30分から午後8時まで
ただし、12月13日は午後5時まで

別子山地区にお住まいの人のみ利用できます。

 持ってくるもの 投票所入場券(届いている場合)

入場券裏面に宣誓書を印刷しています

 期日前投票をする時に記入していただく、投票用紙請求書兼宣誓書を入場券の裏面に印刷しています。期日前投票に行く前にあらかじめ記入しておけば、受付をスムーズに済ませることができます。是非ご利用ください。

最高裁判所裁判官国民審査の投票について

 最高裁判所裁判官の国民審査の投票は12月7日(日曜日)からとなりますので、12月3日~6日の間は、衆議院議員小選挙区及び比例代表の投票のみとなります。

不在者投票について

1.病院や老人ホームなどに入院・入所中の場合の不在者投票 
  入院・入所している施設が愛媛県選挙管理委員会から不在者投票のできる施設として指定されている場合は、その施設で不在者投票ができます。
 詳しくは入院中などの場合の不在者投票をごらんください。

2.他の市区町村での不在者投票
 仕事の都合などで他の市区町村に滞在している人は、投票用紙を請求して、滞在先の選挙管理委員会で不在者投票ができます。
 詳しくは他の市区町村での不在者投票をごらんください。 

3.身体に重度の障がいがある等の場合の不在者投票
  (郵便等による不在者投票)
 身体に重度の障がいがあって投票所に行けない人が、自宅などで郵送等により投票できる制度です。
 制度の利用要件(障がいの程度など)、詳しくは郵便等による不在者投票をごらんください。 
 なお、郵便等による不在者投票の投票用紙等の請求期限は12月10日(水曜日)までですので、ご注意ください。

選挙公報(審査公報)について

  選挙公報は、立候補した候補者の氏名・経歴・政見等を掲載したものです。審査公報は最高裁判所裁判官の略歴や関与した裁判などを掲載したものです。新居浜市では新聞折込で12月10日(水曜日)頃にお届けします。
 折込対象の新聞は、愛媛・朝日・読売・毎日・日経・産経の各紙です。
 なお、新聞を購読していない人などのために、市内の各公民館、支所、図書館等の公共施設、市内新聞店等で配布をしています。もし、これらの方法で手に入れることができない場合は、選挙管理委員会事務局まで電話・Fax・電子メールによりご連絡ください。個別に郵送等でお届けします。
 選挙公報は、公示日以降に印刷し、発行しますので、選挙によっては多少の遅れが生じます。あらかじめご了承ください。 

投票・開票の結果について

  期日前投票の状況や、投票・開票の結果等については、選挙管理委員会のホームページに掲載します。
 また、開票は、12月14日(日曜日)午後9時から、北中学校体育館で行う予定です。

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