ヤングケアラーとは
法令上の定義はありませんが、一般に、本来大人が担うとされている家事や家族の世話などを日常的に行っている18歳未満の子供とされています。
ヤングケアラーは、こんな子どもたちです
・病気や障がいのある家族に代わり、買い物・料理・掃除・洗濯などの家事をしている。
・親の代わりに、幼いきょうだいの世話をしている。
・障がいや病気のある家族の見守りや世話をしている。
・家族が働けない(働かない)ため、家計を助けるために、アルバイト等をしている。
あなたも気付いていないだけで、ヤングケアラーではありませんか?!
お手伝いや家族の世話をすること自体は本来立派なことです。でも、それによって普段の学校生活に影響が出ているかもしれません。
自分自身の事も相談してください。
・学校に行けない。
・友達と遊ぶ時間がない。
・クラブ活動ができない。
・宿題などの勉強時間が作れない
など
ヤングケアラーの実態
本人も周囲の子供もヤングケアラーの存在に気付いていません。
※国の行った調査によると、ヤングケアラーと自覚している子供は、約2%、わからないと答えた子供が約13%いました。
ヤングケアラーと思われる子どもがいたら
子供による世話や介護が当たり前の日常となり、子供本人や家族に「支援が必要」との自覚がないケースも多いため、表面化しにくいという問題を抱えており、負担の重い子供を早期に発見し、適切な支援につなげることが重要です。
お近くにお気づきの家庭がありましたら、こども未来課すまいるステーションまたは児童相談所まで、ご連絡ください。
ヤングケアラーの支援のためにできること
ヤングケアラーかも?と思ったら、関係機関で情報共有の上、連携して支援していきましょう。
家事や家族のケアをひとりで頑張っているあなたへ、誰かに相談してみませんか?
相談窓口
【こども未来課】 Tel65-1571
月~金(祝・年末年始除く)
8時30分~17時15分
その他の相談窓口
【児童相談所相談専用ダイヤル】
電話:0120-189-783(通話料無料)
○自動応答によるチャットボットにより、SNS,電話、手紙の11件の相談先等を紹介します。
<外部リンク>
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