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平成18年度第1回新居浜市高齢者保健福祉計画推進協議会議事録
(会長)定刻がまいりましたので、ただいまから平成18年度第1回新居浜市高齢者保健福祉計画推進協議会を開催いたします。本日の出席者は、現在12名ですので、設置要綱第6条により本日の会議は成立要件を満たしておりますことを確認させていただきます。
それでは、ただいまから議事に入りますが、皆様方のご忌憚のない活発なご意見をたまわりますようお願いを申し上げます。それでは、本日の議題であります「新居浜市高齢者保健福祉計画2003の実績」について、事務局から説明をお願いします。
〔事務局説明〕
(会長)ただいま、「新居浜市高齢者保健福祉計画2003の実績」につきまして3名の担当者から説明がありましたが、ご質問ご意見を承りたいと思います。まず、1ページから14ページまでにつきまして、なにかございませんでしょうか。
(委員)1ページの施設サービスの利用者数が減った理由をなんと言われたのですか。
(事務局)昨年10月に施設の居住費・食費の自己負担化が実施されたことで若干減ったのではないかと見ています。
(委員)そのように分析しているのですか。自己負担増によって退所した人がいたのでしょうか。
(事務局)新居浜市では把握はできていませんが、愛媛県で現在調査中です。想定されるのではないかということです。
(委員)施設サービスの利用者数は、市外分も含めての数字ですか。
(事務局)実際に利用した人数ではなく、給付費ベースの人数で、市外分も入っています。
(委員)退所した人が新居浜でいるとは思っていませんでしたが、その人たちはどうなったのですか。
(事務局)費用が高くなって退所したという報告や苦情は上がっていません。県の調査結果が出ればまたご報告します。
(委員)5ページの平成17年度だけ上がっている特定入所者というのはなんですか。
(事務局)低所得者への補足給付対象者です。
(委員)平成17年度までの介護給付費の伸びが示されていますが、平成19年度以降、介護予防によって、伸び率がどのように下がってくると見込んでいますか。
(事務局)介護予防の効果や報酬改定による介護給付費の減少などを見込んで、高齢者保健福祉計画2006を策定していまして、予防効果の見込み率については、国のワークシートに従っています。今日は、ワークシートの算出根拠をもってきていませんので、次回にご報告します。
(会長)次に15、16ページについてご質問等をたまわります。
(委員)16ページの保健のほうですが、2003の計画は平成15年度から19年度までの5年間だったので、18年度、19年度まで載せているのでしょうが、健康教育とか健康相談、訪問指導とか2006の計画にないものが載っているのはなぜですか。それと健康診査の今後の計画ですが計画量はなく、受診者数を増やすとあるのは、これでいいのでしょうか。
(事務局)健康診査の今後の計画につきましては、元気プラン新居浜21の計画をそのまま載せています。老人保健法の今後の動向がはっきりしていませんが、平成18年度、19年度は保健部門で行うということなので、載せています。
(委員)老人保健法は平成19年度をもってなくなるのは間違いありません。後期高齢者、75歳以上の医療保険ができると同時に老人保健法をなくすると国は言っていますが、老人保健法の事業がどういう形になるかというのはこれからの検討事項で、これから先のことはなにも決められない、市役所に限らず。
(会長)高齢者保健福祉計画2003の実績についてのご質問をお受けしましたが、今後どうなるのかのほうに話がいっているようですが、今後ははっきりしないということです。ほかに何かございませんでしょうか。
〔なし〕
(会長)それでは、ないようですので、議題の「その他」について。
〈事務局県内の地域包括支援センターの設置状況及び
委員の任期満了に伴う推薦依頼について説明〉
(会長)それでは、予定しておりました議題は終了いたしました。熱心にご協議いただきましてありがとうございました。次回は年末か年明けということで。以上をもちまして高齢者保健福祉計画推進協議会を終了させていただきます。