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給食センターの献立を紹介します（令和6年5月分）
学校給食センターでは、季節の食材を取り入れた献立を提供する他、「日本全国味めぐり」として日本全国のご当地メニューを取り入れたり、「ようけかむデイ」として噛むことをテーマとしたメニューを取り入れたりと、さまざまな工夫をしております。
ここでは、そんな給食献立の一部を紹介いたします。
ここでは、そんな給食献立の一部を紹介いたします。
〇5月8日こどもの日献立
【牛乳・ご飯・ざんき・空豆の塩ゆで・沢煮椀・かしわもち】
こどもの日には、こどもたちの幸せな成長を願い、鯉のように元気に育ってほしいと鯉のぼりを立てたり、菖蒲湯に入ったり、笹の葉や柏の葉で包んだちまきや柏餅を食べてお祝いをします。5月5日は祝日でしたので、学校給食センターから配送しているすべての学校・学年が給食を食べるこの日に設定しました。
【牛乳・ご飯・ざんき・空豆の塩ゆで・沢煮椀・かしわもち】
こどもの日には、こどもたちの幸せな成長を願い、鯉のように元気に育ってほしいと鯉のぼりを立てたり、菖蒲湯に入ったり、笹の葉や柏の葉で包んだちまきや柏餅を食べてお祝いをします。5月5日は祝日でしたので、学校給食センターから配送しているすべての学校・学年が給食を食べるこの日に設定しました。
〇5月23日「日本全国味めぐりの日」
【牛乳・ご飯・トリニータ丼・かぼす和え・だんご汁】
今月は大分県のご当地メニューです。主菜は「トリニータ丼」で、揚げた鶏肉とにらを甘辛いたれで煮てご飯の上に乗せた、大分県の学校給食ではおなじみのメニューです。「だんご汁」は大分県を代表する郷土料理で、お味噌汁の中に具だくさんの野菜と団子が入っています。団子といっても平たく、きしめんに似た形状をしています。さらに大分県が生産量全国1位のカボスを使ってキャベツとキュウリを和えた「かぼす和え」が副菜となっています。
【牛乳・ご飯・トリニータ丼・かぼす和え・だんご汁】
今月は大分県のご当地メニューです。主菜は「トリニータ丼」で、揚げた鶏肉とにらを甘辛いたれで煮てご飯の上に乗せた、大分県の学校給食ではおなじみのメニューです。「だんご汁」は大分県を代表する郷土料理で、お味噌汁の中に具だくさんの野菜と団子が入っています。団子といっても平たく、きしめんに似た形状をしています。さらに大分県が生産量全国1位のカボスを使ってキャベツとキュウリを和えた「かぼす和え」が副菜となっています。
〇5月2日豆まめハンバーグ
【牛乳・パン・豆まめハンバーグ・コーンサラダ・野菜スープ】
ハンバーグは学校給食センターで一つ一つていねいに整形しています。混ぜ込んだたいんげん豆やきざみ大豆がアクセントになり、食べ応えのあるメニューです。
【牛乳・パン・豆まめハンバーグ・コーンサラダ・野菜スープ】
ハンバーグは学校給食センターで一つ一つていねいに整形しています。混ぜ込んだたいんげん豆やきざみ大豆がアクセントになり、食べ応えのあるメニューです。
