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新居浜市は、四国の瀬戸内海側のほぼ中央に位置する人口約12万人の都市です。 元禄4年(1691年)の別子銅山開坑によって繁栄し、沿岸地帯は工場群が帯状に形成され四国屈指の臨海工業都市となっています。 平成15年4月1日、別子銅山という文化歴史的背景を共有した別子山村と合併しました。 現在は、「-豊かな心で幸せつむぐ-人が輝く あかがねのまち にいはま」を目指す都市像とし、魅力あるまちづくりを目指しています。