本文
前澤友作(まえざわ ゆうさく)氏(株式会社スタートトゥデイ代表取締役社長)がTwitter上で募集を行った、再生可能エネルギーに関心の高い自治体への総額5億円のふるさと納税企画に応募したところ、本市が選定され、2022年12月26日に500万円を受領いたしました。
寄付者 前澤 友作 氏
略歴
1975年千葉県⽣まれ(47歳)。1998年に有限会社スタート・トゥデイ(現・株式会社ZOZO)を設⽴し、2004年にファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を開設。2007年に東証マザーズ(3092)、2012年に東証第⼀部に上場し、2017年に時価総額1兆円を突破。2019年9⽉にヤフー株式会社との資本業務提携を発表すると同時に、同社のCEOを退任。直後に株式会社スタートトゥデイを⽴ち上げ、2021年からは⾃社事業を含む⼗三の事業を始動。また、お⾦贈りおじさんとして総額約32億円を配布し、前澤式ベーシックインカム社会実験を実施するなど、社会課題解決に取り組んでいる。2021年12月には、日本の民間人で初めてISS(国際宇宙ステーション)に渡航・滞在した。
再生可能エネルギーに関心の高い自治体へ総額5億円の寄付を実施。
2022年12月8日〜15日の応募期間で、347自治体より応募
(参考:https://twitter.com/yousuck2020/status/1606102043080400896<外部リンク>)
「この度は、新居浜市に多大なるご寄附を頂戴いたしましたこと、厚く御礼申し上げます。いただきましたご寄附につきましては、市内の再生可能エネルギーの普及拡大のために活用させていただきます。」