新居浜市下水道ストックマネジメント計画
本市の下水道施設は、事業着手後約60年が経過しています。老朽化対策としては、下水処理場及び雨水ポンプ場について、施設毎に長寿命化計画を策定し改築・更新を進めてきました。一方、国は下水道全体を中長期的な視野で捉え、優先順位を付けて改築・更新を進める、ストックマネジメント制度への移行の方針を示したことから、平成30年度に新居浜市下水道ストックマネジメント計画策定し、その後、令和3年度の見直しを経ながら、計画的な改築・更新を進めています。
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