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● 有効期間のあるパスポートを持っている
→ 氏名・本籍地都道府県名・性別に変更がない
・ 残り有効期間が1年未満 → 新規(切替)申請
→ 氏名・本籍地都道府県名・性別に変更がある
・ 有効期間が10年または5年のパスポートを申請する → 新規(訂正)申請
・ 現在のパスポートと残存有効期間が同一の新しいパスポートを申請する → 残存有効期間同一申請
● 有効期間のあるパスポートを紛失・盗難・焼失した → 紛失等届出
※有効期間のある旅券を紛失・盗難・焼失した場合は、市民課旅券窓口までお問い合わせください。
※これまで、査証欄の余白がなくなったときに行うことができた増補申請は、令和5年3月26日で廃止されました。
令和5年3月27日以降は残存有効期間同一申請又は新規(切替)申請を行っていただくことになります。
未成年者(18歳未満)または成年被後見人については、新規発給申請や紛失等の届出をする場合、法定代理人の同意が必要です。
本人申請に必要な書類のほかに、次の点にご注意ください。
記入方法は、パスポートの申請に必要な書類ページ内の「一般旅券発給申請書の記入方法(PDF)」をご確認ください。
外国人との婚姻や二重国籍等により、ヘボン式ローマ字以外の氏名表記を希望される方は、疎明資料が必要となる場合があります。
事前に旅券窓口へお問合せください。
パスポートの申請は、住民登録地で行うことが原則ですが、例外的に居所地の旅券窓口で申請(居所申請)できる場合があります。
居所申請の対象者は、一時帰国者、船員、学生・生徒、長期出張・単身赴任者等です。
居所申請を希望される方は、事前に旅券窓口にご相談のうえ、必ず本人が申請にお越しください。
※詳細は、愛媛県ホームページ(居所申請について)<外部リンク>をご覧ください。