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我が国の工業の実態を明らかにし、産業政策、中小企業政策など、国や都道府県などの地方公共団体の行政施策のための基礎資料となります。
甲調査、乙調査からなり、日本標準産業分類に掲げる「大分類E‐製造業」に属する事業所(国に属する事業所を除く。)を対象とします。
甲調査は、従業者30人以上の事業所(製造、加工または修理を行っていない本社または本店を除く。)を、乙調査は従業者4人以上29人以下の事業所(甲調査と同一の対象を除く。)を対象としています。
調査は、経済産業省・総務省、都道府県、市区町村、指導員、調査員、事業所の流れで実施し、調査票の記入は、自計方式によります。
毎年6月1日現在
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