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新居浜市の空飛ぶクルマ関連の取組について

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ページID:0119460 更新日:2023年3月23日更新 印刷用ページを表示する
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空飛ぶクルマとは?

「空飛ぶクルマ」とは、電動で、垂直に離着陸可能な次世代の乗り物であり、現在、世界中で官民を挙げた開発が進んでいます。日本においても「空飛ぶクルマ」の開発・普及は、「100年に一度の空の移動革命」とも呼ばれており、2025年の大阪・関西万博での商用飛行開始を目指し、急ピッチで開発が進んでおり、今後、「空飛ぶクルマ」関連の様々なビジネスチャンスが生まれると言われています。

空飛ぶクルマの実用化は、本市においても観光振興等につながるものと期待しており、本市においても、愛媛県等と連携し、まずは空飛ぶクルマの認知度・社会受容性向上に向けた取組を進めてまいります。

 

これまでの取組・今後の取組

●令和5年3月

空飛ぶクルマの有人実証飛行を実施しました。

●令和4年12月

愛媛県における「空の移動革命」実現に向けた推進ネットワーク令和4年度第1回勉強会において「新居浜市の取組」を発表しました。

https://www.pref.ehime.jp/h12950/soratobukuruma.html<外部リンク>

●令和4年11月

新居浜地域スマートシティ推進協議会主催の、「スマートシティ新居浜シンポジウム」において、空飛ぶクルマの有識者による基調講演を実施


●株式会社日本政策投資銀行 産業調査部兼航空宇宙室 調査役 岩本学 氏 
●株式会社SkyDrive エアモビリティ事業部 事業開発グループ 事業開発チームリーダー 金子 岳史 氏

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​●令和4年3月

「空飛ぶクルマの社会実装に向けた自治体プレゼンテーション」に参加

経済産業省と国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が、空飛ぶクルマの社会実装や実証実験に向けた空飛ぶクルマ関連事業者と地方自治体との連携を促進する目的で開催した「空飛ぶクルマの社会実装に向けた自治体プレゼンテーション」に参加しました。

https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/mono/robot/presentation_report.html<外部リンク>

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