問い合わせ窓口
注:一部は大規模災害時等の特例的な対応である。(平成16年災害時.対応例)
1.し尿の汲み取り ・・・生活環境課(現:環境保全課)(65-1512)
床上・床下浸水の世帯
・・・200リットルの汲み取りを実施する。料金は減免(無料)
2.災害ごみの処理 ・・・生活環境課(現:ごみ減量課)(65-1252)
(1)自己搬入の場合
- 燃えるごみは清掃センターへ。
- 土砂は最終処分場へ。
(搬入時間//8時30分~17時00分)
(2)自己搬入できない場合
- 自治会で集積場所を決め、生活環境課(現:ごみ減量課)へ収集を依頼。
- 自宅敷地内の道路に近いところに置き、生活環境課(現:ごみ減量課)へ収集を依頼。
※災害ごみ以外は出さない。
※冷蔵庫は中身を出しておく。
※タンス、靴箱等の中の衣類・履物などは別にして出す。
(3)事業ごみ
- 清掃センター、最終処分場へ自己搬入する。料金は減免(無料)
- 産業廃棄物、処理困難物(ガスボンベ、バッテリー、車の部品、農機具、健康器具等は処理できない。
(4)家電4品目(テレビ・エアコン・洗濯機・冷蔵庫)・・・リサイクル料金は市が負担
3.土砂の撤去
- 道路及び道路側溝(下水道管は除く)は市が対応・・・道路課(65-1278)
- 宅地内土砂は市が対応・・・都市計画課(65-1270)
- 下水道管、汚泥のバキューム対応・・・下水道建設課(65-1281)
4.個人宅で使用する土のう ・・・総務警防課(34-0119)
市内の土のう置き場
- 八雲町(宗像神社南側空き地)
- 黒島(ケアプラザ新居浜北側空き地)
不用になった土のうで個人宅や自治会で保管できない場合は上記場所に個人搬入してもらう。