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別子銅山最後の坑口『筏津坑』の一般公開について

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ページID:0089305 更新日:2019年8月6日更新 印刷用ページを表示する
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元禄4年(1691年)に開坑し、昭和48年の休山までの283年間、約65万トンの銅を産出した別子銅山最後の坑口である『筏津坑』の一般公開を開始しました。
坑道内は岩盤をライトアップし、当時のままの坑道の姿を見ることができます。
坑道脇には、当時坑道内で使用していた削岩機や鉱石運搬用の蓄電車などの産業遺産も展示しております。
別子山にお越しの際は、是非ご覧ください。
筏津坑