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新居浜ふるさと観光大使とは
全国的に知名度のある郷土出身者または本市にゆかりのある人に、その人の職域や人脈などを通して、新居浜市の観光や物産などの魅力ある情報を発信していただき、本市の知名度の向上と観光振興を図ることを目的に、平成21年度に創設しました。
新居浜ふるさと観光大使のみなさん
水樹 奈々さん（声優・歌手）
福西 崇史さん（サッカー解説者、サッカー元日本代表選手）
近藤 勝也さん（アニメーター、イラストレーター）
鴻上 尚史さん（作家、演出家）
三宅 重行さん（ラーメン店「風雲児」店主）
井川 香四郎さん（作家）
大森 研一さん（映画監督）
星野 伸之さん（元プロ野球選手）
石丸 幹二さん（俳優・歌手）
※委嘱順
福西 崇史さん（サッカー解説者、サッカー元日本代表選手）
近藤 勝也さん（アニメーター、イラストレーター）
鴻上 尚史さん（作家、演出家）
三宅 重行さん（ラーメン店「風雲児」店主）
井川 香四郎さん（作家）
大森 研一さん（映画監督）
星野 伸之さん（元プロ野球選手）
石丸 幹二さん（俳優・歌手）
※委嘱順
新居浜ふるさと観光大使委嘱式（平成21年度～令和元年度）
石丸幹二さん（俳優・歌手）
◇石丸幹二さんプロフィール◇
１９６５年、新居浜市生まれ
東京音楽大学音楽学部器楽科でサックス、東京藝術大学音楽学部声楽科で声楽を学び、劇団四季の看板俳優として数々の舞台作品に出演。
「半沢直樹」、大河ドラマ「花燃ゆ」などのドラマ出演をはじめ、世界一長寿のクラシック音楽番組「題名のない音楽会」の司会を2017年から務めているほか、NHK「うたコン」など出演。
えひめさんさん物語で東平においてはじめての野外コンサート「あかがね物語・天空の音楽祭」に出演。
１９６５年、新居浜市生まれ
東京音楽大学音楽学部器楽科でサックス、東京藝術大学音楽学部声楽科で声楽を学び、劇団四季の看板俳優として数々の舞台作品に出演。
「半沢直樹」、大河ドラマ「花燃ゆ」などのドラマ出演をはじめ、世界一長寿のクラシック音楽番組「題名のない音楽会」の司会を2017年から務めているほか、NHK「うたコン」など出演。
えひめさんさん物語で東平においてはじめての野外コンサート「あかがね物語・天空の音楽祭」に出演。
令和元年１０月６日（日曜日）、あかがねミュージアムにおいて委嘱式を行いました。
えひめさんさん物語・東平での「天空の音楽祭」2019年10月5日 の模様
石丸幹二オフィシャルサイト＜外部リンク＞
星野 伸之さん（元プロ野球選手）
◇星野 伸之さんプロフィール◇
1966年北海道旭川市生まれ。
1984年、プロ野球・阪急ブレーブス（現在のオリックスバファローズ）に投手として入団。
2000年にＦＡを行使、阪神タイガースへ移籍し、2002年に現役を引退するまでの19年間、通算成績176勝140敗２セーブポイント、オールスターゲームに７回出場を誇り、プロ野球史上17人目になる2000奪三振を記録するなど、輝かしい経歴を持つ。
選手時代から長年、新居浜市内で自主トレーニングを行っていた縁から、2005年から毎年、「にいはま少年野球教室」の講師として、新居浜市の青少年の指導に当たっている。
委嘱式後に開催された「新居浜市運動部活動競技力向上事業（トップアスリート事業）にいはま少年野球教室」の指導役を務めた。
1966年北海道旭川市生まれ。
1984年、プロ野球・阪急ブレーブス（現在のオリックスバファローズ）に投手として入団。
2000年にＦＡを行使、阪神タイガースへ移籍し、2002年に現役を引退するまでの19年間、通算成績176勝140敗２セーブポイント、オールスターゲームに７回出場を誇り、プロ野球史上17人目になる2000奪三振を記録するなど、輝かしい経歴を持つ。
選手時代から長年、新居浜市内で自主トレーニングを行っていた縁から、2005年から毎年、「にいはま少年野球教室」の講師として、新居浜市の青少年の指導に当たっている。
委嘱式後に開催された「新居浜市運動部活動競技力向上事業（トップアスリート事業）にいはま少年野球教室」の指導役を務めた。
平成31年１月27日（日曜日）、新居浜市営野球場において委嘱式を行いました。
大森 研一さん(映画監督）
◇大森研一さんプロフィール◇
1975年愛媛県生まれ。
大阪芸術大学卒。
幅広い分野で映像業務をおこないつつ自主映画制作を続ける。国内映画祭で多数の受賞歴を持ち、テレビ朝日ブロスタTVアワード:準グランプリ受賞を機に自身初の商業用長編映画「ライトノベルの楽しい書き方」(2010)の監督・脚本を手掛ける。
以降、「瀬戸内海賊物語（2014）」「ポプラの秋（2015）」「海すずめ（2016）」とコンスタントに映画を公開。「瀬戸内海賊物語」では新居大島での撮影も行った。また、「海すずめ」ではオール宇和島ロケを実施。
愛媛県・砥部焼観光大使、伊達なうわじま観光大使、香川大学大学院非常勤講師。 映画制作会社ウサギマル代表。
新居浜市制施行80周年記念事業として制作した、新居浜ふるさと映画「ふたつの昨日と僕の未来」（2018年11月公開）の監督・脚本を務めた。
1975年愛媛県生まれ。
大阪芸術大学卒。
幅広い分野で映像業務をおこないつつ自主映画制作を続ける。国内映画祭で多数の受賞歴を持ち、テレビ朝日ブロスタTVアワード:準グランプリ受賞を機に自身初の商業用長編映画「ライトノベルの楽しい書き方」(2010)の監督・脚本を手掛ける。
以降、「瀬戸内海賊物語（2014）」「ポプラの秋（2015）」「海すずめ（2016）」とコンスタントに映画を公開。「瀬戸内海賊物語」では新居大島での撮影も行った。また、「海すずめ」ではオール宇和島ロケを実施。
愛媛県・砥部焼観光大使、伊達なうわじま観光大使、香川大学大学院非常勤講師。 映画制作会社ウサギマル代表。
新居浜市制施行80周年記念事業として制作した、新居浜ふるさと映画「ふたつの昨日と僕の未来」（2018年11月公開）の監督・脚本を務めた。
平成30年10月23日（火曜日）、新居浜市役所市長応接室において委嘱式を行いました。
映画『ふたつの昨日と僕の未来』公式ホームページ＜外部リンク＞
井川 香四郎さん（作家）
◇井川香四郎さんプロフィール◇
1957年愛媛県新居浜市生まれ。
テレビ時代劇「暴れん坊将軍」「銭形平次」「逃亡者おりん」などの脚本を務め、「露の五郎兵衛」で小説Club新人賞を受賞。日本を代表する時代小説作家として活躍されている。
また、平成29年５月には新居浜市とのコラボレーション企画として、別子太平記「愛媛新居浜別子銅山物語」を出版。
1957年愛媛県新居浜市生まれ。
テレビ時代劇「暴れん坊将軍」「銭形平次」「逃亡者おりん」などの脚本を務め、「露の五郎兵衛」で小説Club新人賞を受賞。日本を代表する時代小説作家として活躍されている。
また、平成29年５月には新居浜市とのコラボレーション企画として、別子太平記「愛媛新居浜別子銅山物語」を出版。
平成29年11月3日（金曜日）、新居浜市役所において委嘱式を行いました。
三宅 重行さん（ラーメン店「風雲児」店主）
◇三宅重行さんプロフィール◇
1969年愛媛県新居浜市生まれ。
スカウトにより芸能界入りし、Ｃｍ・ドラマ・映画・舞台などに出演。芸能界引退後は、飲食業界の新規事業に誘われ、イタリアンレストランの料理長、店長、スーパーバイザー、グループ企業のホテル支配人を経て、取締役となられた。
2007年、「(株)Dream Gate」を設立。ラーメン店「風雲児」を新宿にオープン。繊細な味わいの魚介系と鶏白湯スープを掛け合わせたスープが特徴で、ラーメン激戦区・新宿で行列が絶えない人気店となっている。
新居浜太鼓祭りに愛着を持たれており、祭り期間中は帰省し、自ら太鼓台のかき夫として参加されることもある。店内には、新居浜太鼓祭りのパネルやポスターが数多く飾られている。
1969年愛媛県新居浜市生まれ。
スカウトにより芸能界入りし、Ｃｍ・ドラマ・映画・舞台などに出演。芸能界引退後は、飲食業界の新規事業に誘われ、イタリアンレストランの料理長、店長、スーパーバイザー、グループ企業のホテル支配人を経て、取締役となられた。
2007年、「(株)Dream Gate」を設立。ラーメン店「風雲児」を新宿にオープン。繊細な味わいの魚介系と鶏白湯スープを掛け合わせたスープが特徴で、ラーメン激戦区・新宿で行列が絶えない人気店となっている。
新居浜太鼓祭りに愛着を持たれており、祭り期間中は帰省し、自ら太鼓台のかき夫として参加されることもある。店内には、新居浜太鼓祭りのパネルやポスターが数多く飾られている。
平成28年3月13日（日曜日）、あかがねミュージアムにおいて委嘱式を行いました。
風雲児 Fuunji公式ホームページ＜外部リンク＞
鴻上 尚史さん（作家・演出家）
◇鴻上尚史さんプロフィール◇
1958年愛媛県新居浜市生まれ。
1981年に劇団「第三舞台」を結成。以降、作・演出を手掛ける。「Kokami@network」と、2008 年に若手俳優を集めて旗揚げした「虚構の劇団」での作・演出を中心としている。
また、1997年に演劇ワークショップのリサーチのための渡英を経て、帰国後「からだ」と「声」に関する著作「発声と身体のレッスン」（白水社）、「あなたの魅力を演出するちょっとしたヒント」（講談社）「表現力のレッスン」（講談社）や、教則DVD「鴻上尚史の『声』のレッスン」等を発表するほか、一般参加を募ったオープンワークショップの開催を続けている。
舞台公演の他にも、映画監督、小説家、エッセイスト、ラジオ・パーソナリティ、脚本家、などとしても幅広く活動されている。
1958年愛媛県新居浜市生まれ。
1981年に劇団「第三舞台」を結成。以降、作・演出を手掛ける。「Kokami@network」と、2008 年に若手俳優を集めて旗揚げした「虚構の劇団」での作・演出を中心としている。
また、1997年に演劇ワークショップのリサーチのための渡英を経て、帰国後「からだ」と「声」に関する著作「発声と身体のレッスン」（白水社）、「あなたの魅力を演出するちょっとしたヒント」（講談社）「表現力のレッスン」（講談社）や、教則DVD「鴻上尚史の『声』のレッスン」等を発表するほか、一般参加を募ったオープンワークショップの開催を続けている。
舞台公演の他にも、映画監督、小説家、エッセイスト、ラジオ・パーソナリティ、脚本家、などとしても幅広く活動されている。
平成23年1月4日（火曜日）、新居浜ウイメンズプラザにおいて委嘱式を行いました。
近藤 勝也さん（アニメーター、イラストレーター）
◇近藤勝也さんプロフィール◇
1963年愛媛県新居浜市生まれ。
スタジオジブリの中核的存在となるアニメーターのひとり。「魔女の宅急便」や「雲にように風のように」のキャラクターデザインを担当、「もののけ姫」、「ハウルの動く城」等の原画も手掛けた。2008年には、大ヒットとなったジブリ映画「崖の上のポニョ」の作画監督を務めるとともに、紅白でも歌われた同作品の主題歌の作詞も手掛けている。
2012年に、新居浜市立郷土美術館で「ジブリの動画家 近藤勝也展」を開催。
1963年愛媛県新居浜市生まれ。
スタジオジブリの中核的存在となるアニメーターのひとり。「魔女の宅急便」や「雲にように風のように」のキャラクターデザインを担当、「もののけ姫」、「ハウルの動く城」等の原画も手掛けた。2008年には、大ヒットとなったジブリ映画「崖の上のポニョ」の作画監督を務めるとともに、紅白でも歌われた同作品の主題歌の作詞も手掛けている。
2012年に、新居浜市立郷土美術館で「ジブリの動画家 近藤勝也展」を開催。
平成22年10月31日（日曜日）、別子銅山記念図書館において委嘱式を行い、後日、市長を表敬訪問されました。
福西 崇史さん（サッカー解説者・元プロサッカー選手）
◇福西崇史さんプロフィール◇
1976年愛媛県新居浜市生まれ。
新居浜工業高校を卒業後、1995年にジュビロ磐田に入団され、チームの主軸選手として活躍。日本代表にも度々選出され、日韓ワールドカップ並びにドイツワールドカップにも出場。特に2006年のドイツのワールドカップでは、3試合中、2試合にスターティングメンバーとして出場し、ボランチとして活躍されるなど、輝かしい戦歴を残された。
その後、Fc東京、東京ベルディへ移籍され、2009年に現役を惜しまれながら引退。引退後は、サッカー解説者として多方面でご活躍されている。
1976年愛媛県新居浜市生まれ。
新居浜工業高校を卒業後、1995年にジュビロ磐田に入団され、チームの主軸選手として活躍。日本代表にも度々選出され、日韓ワールドカップ並びにドイツワールドカップにも出場。特に2006年のドイツのワールドカップでは、3試合中、2試合にスターティングメンバーとして出場し、ボランチとして活躍されるなど、輝かしい戦歴を残された。
その後、Fc東京、東京ベルディへ移籍され、2009年に現役を惜しまれながら引退。引退後は、サッカー解説者として多方面でご活躍されている。
平成22年8月21日（土曜日）、イオンモール新居浜において委嘱式を行いました。
水樹 奈々さん（声優・歌手）
◇水樹奈々さんプロフィール◇
1980年愛媛県新居浜市生まれ。
中学校卒業後、歌手を目指して上京され、東京の堀越学園在学中から声優として活動を始める。2000年には歌手としてもデビューし、2009年に発売したアルバム「アルティメット・ダイヤモンド」で、声優界初のオリコンチャート１位を記録。その年の紅白歌合戦に初出場。2011年には声優として初めて東京ドームでコンサートを開催されるなど、今や日本有数の声優アーティストとして、スターの地位を不動のものとされている。
1980年愛媛県新居浜市生まれ。
中学校卒業後、歌手を目指して上京され、東京の堀越学園在学中から声優として活動を始める。2000年には歌手としてもデビューし、2009年に発売したアルバム「アルティメット・ダイヤモンド」で、声優界初のオリコンチャート１位を記録。その年の紅白歌合戦に初出場。2011年には声優として初めて東京ドームでコンサートを開催されるなど、今や日本有数の声優アーティストとして、スターの地位を不動のものとされている。
平成22年2月20日（土曜日）、新居浜市市民文化センターにおいて委嘱式を行いました。
