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みなさんからのご意見と回答(令和元年6月受付分)

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ページID:0067856 更新日:2019年7月12日更新 印刷用ページを表示する
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どんぶり選手権新居浜予選会について

 6月2日に実施された、全国ご当地どんぶり選手権新居浜予選会では、どんぶり3品を選択できて良かったです。いい香りに誘われ、迷いながら、雨の中でも苦にならず、応対も特に悪い人はいなかったです。
 ただ、持ち帰りに関してですが、本来はそこで食するのがベストですが、他の人に食べてもらいたいとか、時間がないとか、理由がある人がいます。親切な人がいる所では、ふたをして袋に入れてくれる、あるいはサランラップをしてくれる所がありました。
 持ち帰りができず、同じ容器を重ねて持ち帰りました。経費はかかりますが、容器に入っているので、せめてサランラップくらいか、ふたをしてほしいです。これから続けるのであれば検討してほしいです。

【回答】

 このたびは、6月2日に開催しましたどんぶり選手権新居浜予選会につきまして、貴重なご意見をいただき誠にありがとうございます。
 本イベントは、新居浜市も参画しています「ふるさと祭り東京・ご当地どんぶり選手権実行委員会」において主催し、開催したものです。今回は選手権として順位を決定するために、会場にて食べ比べをし、その場でおいしいと思ったどんぶりに投票いただく方式を採用しており、持ち帰りを前提としたイベントではございませんでしたので、実行委員会としましても、各出店者へ持ち帰りの対応を依頼はしておりませんでした。ただし、野外での開催とのことで、各出店者の判断でふた等をご準備された方もいらっしゃったというのが実情でございますので、その点をご理解いただけますと幸甚です。
 しかしながら、本イベントについては、開催の継続を含め、今後、検討していくところでございますので、いただきましたご意見につきましても、実行委員会に報告し、今後の参考にさせていただきたいと存じます。
 最後になりましたが、当日は、あいにくの天気でしたが、お足元の悪い中、会場までお越しくださり、本イベントにご参加いただきまして、重ねてお礼申し上げます。
 (担当課:運輸観光課)

 

海岸通りのセンターラインについて

 海岸通り(西原町三丁目交差点から元塚交差点)で、センターラインが消えかかっている区間の白線整備を要望します。
 特に、西原町三丁目交差点から北進して、海岸に来て東に曲がるカーブのところのセンターライン白線がほぼ消えた状態のままであり、走行位置がわかりにくく、対向車(特に大型車)が来たときが心配です。

【回答】

 
このたびは、新居浜市の道路に関するご意見をいただきまして、ありがとうございます。
 ご要望いただきました海岸通りにつきまして、現地を確認したところ、ご意見のとおりセンターラインが消えており、車両の走行位置が明確でないため、復旧いたします。 
 また、外側線もセンターライン同様に消えていることから順次復旧してまいります。
 今後とも、安全安心な道路整備に努めてまいりますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。
  (担当課:道路課)

 

住民税額決定通知書への寄附金控除額の記載について


 新居浜市の住民税額決定通知書の書式ですと、寄附金控除額がいくらなのかわからないです。
 翌年配布分から、他の市のように寄附金控除額を、都道府県分と市町村分それぞれ、摘要欄に明記いただけないでしょうか。
 私の知る限り、大阪府茨木市と松山市は、備考欄や欄外などに寄附金控除額を、府県税分と市税分それぞれ明記しています。

【回答】

 新居浜市の住民税額決定通知書について、貴重なご意見ありがとうございます。
 当市の住民税額通知書は、国が定めた様式に基づき、納税者である市民の皆さまに通知させていただいております。通知書中、「税額控除額」欄には調整控除、配当控除、住宅借入金等特別税額控除、寄附金税額控除、配当割額控除、株式等譲渡所得割控除、外国税額控除の合計額を記載し、「摘要欄」には、税額が変更となったときに変更理由を記載することとなっております。
 ご意見いただきました、翌年度から寄附金控除額を摘要欄へ記載する件についてですが、上記の7種類の税額控除額の合計から寄附金控除額を別記記載とすることは、システム改修に費用が掛かることが見込まれますことから、今後、制度改正に伴う様式変更やシステム改修に併せて検討していきたいと考えます。
 なお、住民税に適用された寄附金控除額については、お忙しいところ恐縮ですが、市民税課にお問い合わせいただければお答えいたします。今後ともご理解、ご協力をよろしくお願いします。
  (担当課:市民税課)
 

住民税の申告について

 住民税の申告をしに来てくださいと市役所は言いますが、高齢者の自動車の運転は危険です。マイナンバーがわかっているのだから、データは持っているはず、なぜ高齢者に運転させるのか、マイナンバーを上手く使ってください。

【回答】

 住民税申告につきまして、お問い合わせありがとうございます。
 高齢者の自動車の運転の危険性につきましては、昨今の事故のニュースなどでご不安になられていることとお察し申し上げます。
 マイナンバー制度を利用して住民税申告を不要とすることができるのではないかとのご提言ですが、現在マイナンバー利用事務につきましては、法令により厳格に定められており、新居浜市が個人住民税の課税に際して利用できるマイナンバー利用事務だけでは、住民税申告の内容をすべて把握することはできません。
 したがいまして、市民の皆さまに住民税申告をしていただくようご案内をしているところでございます。
 住民税申告につきましては、交通の便等を考慮いたしまして、毎年、上部地区と川東地区は公民館に申告開場を設け、申告日程を市政だより2月号に掲載しますので、お近くの会場へお越しいただくか、郵送による申告も受け付けておりますので、ご都合の良い方法をお選びいただければと思います。
 今後とも、当市税務行政につきまして、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 (担当課:市民税課)