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平成28年10月からリサイクル推進のため10種分別を行っています!
ごみ分別大辞典、ごみカレンダーをよく確認してルールに従ってごみを出してください。
なお、ごみ分別大辞典、ごみカレンダーは市役所2階・廃棄物対策課のほか、各支所や各公民館でも配布しています。
※生ごみは水切りを十分に、油は紙や布などに染み込ますか固めて出す
※切るかたたむかして30センチメートル以内のものに限る
※おむつの汚物は取り除く
※スキー靴やスケート靴などの特殊品、スーツケースなどの大型品は除く
※1度に2袋まで
※マッチや花火は水で湿らし、ビニールホースは1メートル程度に切って出す
※対象外のもの
※大きさが30センチメートル以下のもの
※なべ・フライパンは取っ手も含めて30センチメートル以内のものに限る
※包丁やナイフ、カッター、針などは紙で包むなど危険のないようにして出す
※針金は1メートル程度に切って曲げるか丸めて出す
※割れたものは紙で包むなど危険のないようにして出す
※割れたものは紙で包むなど危険のないようにして出す
※コード類は1メートル程度に切る
※ライターは使い切って出す
※1回にステーションに出せるのは2袋まで
このマークの入った容器や包装が対象
※軽く水洗いして出す
※袋やラップについている商品ラベルや値札シール等ははがす必要はありません
※使い切って中をすすぐ
※中を軽く水ですすいで出す
※白色トレイなどはなるべくスーパーなどの店頭回収を利用する
※中を軽く水ですすいで出す
※発泡スチロールなどは大きなものは小さく割って出す
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中を軽く水ですすぎ、「無色透明」、「茶色」、「その他の色」別にコンテナへバラで入れる
※色の判断に迷うものはその他の色へ入れる
※スプレー缶は使い切って穴をあける
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軽く水ですすぎ、ステーションに配布されたネットへバラで入れる
このマークの入ったペットボトル
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キャップ、ラベルをはずし、軽く水ですすぎ、軽くつぶしてからネットへバラで入れる
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2つ折り以下にして、片手で持てる程度にしてしばる
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紙箱は開いてつぶし、小さな紙は紙袋に入れ、雑誌などといっしょにしばる
※金具やクリップなどの金属、粘着テープやセロハンなどは取り除く
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開いてから束ねてしばる
※ガムテープなどは取り除く
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中を水ですすぎ、開いて乾かしてから、束ねてしばる
※中がアルミコーティングのものや500ミリリットル未満の紙パックは燃やすごみで出す
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透明な袋に一緒に入れて、コンテナに入れる
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購入時の箱やケースに入れて、コンテナに入れる
日常生活で発生する30センチメートルを超え180センチメートル以下のもので、市の施設で処理ができるもの
※30センチメートル以下に切るかたためば燃やすごみ
※物干し竿は180センチメートル以下に折るか切る
1回につき10個まで申し込み出来ますので、戸別収集受付専用電話までお申し込みください。