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大原局長より「中央カウンターの目立つ位置にツリーを設置し、本キャンペーンを地域のお客さまにPRしています。」と話していただきました。
池田局長より「児童虐待防止、DV防止オレンジパープルリボンキャンペーンに賛同します。窓口でかわいらしく飾っておりますので、お越しの際はご覧ください。」と話していただきました。
岡本局長より「パープルとオレンジのリボンをつけて「女性に対する暴力」「児童虐待」をなくすための啓発活動に参加させていただいています。ミニツリーを見た方が「なにこれ」と言ってパンフレットを手に取られたとき、キャンペーンの趣旨をお話しさせていただいています。みんなで、DVや児童虐待等の行為がなくなることを願っています。」と話していただきました。
日野局長より「新居浜FM78.0の紹介POPと併せて、新居浜市情報として掲出しています。足を止めて読んでいただいているお客さまも多く、郵便局も地域と一体になって盛り上がっていきたいです!!」と話していただきました。
松下局長より「女性に対する暴力をなくす運動、児童虐待防止の啓発として“パープルリボン・オレンジリボンキャンペーン”を行っています。山根郵便局近くのえんとつ山も11月15日まではオレンジに、16日からはパープルでライトアップされていますのでぜひご覧ください。」と話していただきました。
石川局長より「現在、郵便局では新居浜市と連携してパープルリボン・オレンジリボンキャンペーンを実施しています。女性に対する暴力や児童虐待をなくしていきましょう。」と話していただきました。
荒木局長より「11月は“女性に対する暴力をなくす運動実施期間”及び“児童虐待防止推進月間”です。現在郵便局のロビーにパープル・オレンジツリーを展示中です。お越しいただいた際にはぜひご覧ください。」と話していただきました。
福山局長より「女性に対する暴力、児童虐待をなくすための啓発活動を実施中です。郵便局にパープルオレンジツリーを展示中の他、日本郵便の集配自動車やバイクに相談先を記載したステッカーも貼っています!」 と話していただきました。
展示コーナーにパープルリボン・オレンジリボンミニツリーとチラシを置いていただき、職員の方にもパープル・オレンジリボンを付けていただいています。
大西局長より「オブジェを見られたお客さまから“綺麗に作ってあるね。”、“それぞれのリボンの色にどんな意味があるのか知りたい”などのお声をいただいております。DV・児童虐待防止の啓発につながれば、と思っています」と話していただきました。
展示コーナー
キャンペーン中ライトアップをしているあかがねミュージアムの隣の郵便局です。
入り口の展示コーナーにパープルリボン・オレンジリボンミニツリーとチラシを置いていただいています。
高橋局長より「社員の胸には、女性に対する暴力根絶のシンボルである“パープルリボン”と児童虐待防止のシンボルである“オレンジリボン”を着けさせてもらっています。あかがねミュージアムは、先日までオレンジ色でしたが、現在はパープル色にライトアップされていてとても幻想的な雰囲気です。シンボルカラーの持つ意味を、このキャンペーンを通して多くの方々に知っていただくことができればいいなと思っています。」と話していただきました。
入り口展示コーナー
正面玄関入ったところにパープルリボン・オレンジリボン キャンペーンのコーナーを作っていただき、職員の方にもパープル・オレンジリボンを付けていただいています。
村上局長より「目に留まったお客さんから意味を聞かれることが多く、いろいろな人にパープルリボン・オレンジリボンがそれぞれDV・児童虐待防止のシンボルであることとキャンペーンの意味を知ってもらえている。」と話していただきました。
パープルリボン・オレンジリボン キャンペーンのコーナー