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公共下水道について

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ページID:0122852 更新日:2024年4月1日更新 印刷用ページを表示する
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 新居浜市の下水道事業は、昭和48年に週末処理場 を有する分流式下水道として計画され、昭和55年3月から供用が開始されました。現在、新居浜市公共下水道事業計画に基づき、汚水の面整備、雨水施設の設備を推進しています。
分流式下水道とは雨水と汚水(生活排水)を別々に排水する方式で、汚水管に雨水は流せません。

汚水処理の普及推進

汚水処理の普及増進

処理人口普及率

令和6年4月1日→

65.56%
汚水整備面積 令和6年4月1日→ 2,146.12ha
汚水整備人口 令和6年4月1日→ 74,393人

 

計画平面図(汚水) [PDFファイル/2.88MB]

雨水施設の整備

 台風等豪雨時における浸水被害を防止し、安全安心な生活環境を実現するため、雨水幹線等の整備を推進しています。また、経年劣化が進行している雨水ポンプ場について、計画的に改築更新を行っています。

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